家の近くでも5Gの基地局をちらほら見かけます。
心の底から引っ越したいのだけど、ねこと住める家が見つからない。
引っ越してもその家の近くに基地局が設置されてしまう可能性は高い。
山を買ってぽつんと一軒家みたいな暮らしに憧れるけど、なかなかそう簡単にはいきません。
だから引っ越し先を探しながら、今住んでいるところにできる限りの電磁波対策をすることにします。
電磁波対策のCMCスタビライザーは3本ありますが、少し前に新たな電磁波対策で、「スピノル(持ち歩き用)」というのを購入しました。
価格:26400円 |
なんとなく良いけど劇的ではない。
すでにCMCネックレスと健康クロス2枚、北投石のネックレスも身につけているから体感が得られにくいのかもしれません。
ですがスピノルは低周波に効果があるそうで、CMCでカバーしきれない周波帯から守ってくれているようです。
気持ちの穏やかさが増しましたので、やはり効いているとは思います。
ちなみに飼い主はXで見かけた海外サイトで購入しました。
楽天よりもだいぶ安くて2週間くらいで届きました。
質問(低周波対策に効果があるのか等)にもさくさく答えてくれて感じ良かったです。
それで家用の大きなスピノルを買おうか迷っていて、あらためて電磁波対策を調べていたら麻や大麻(ヘンプ)が良いというブログをいくつも見かけました。
https://aishanblog.com/2021/06/25/hemplife/
飼い主は基本的にDubk Dubk Goで検索しております。
https://bach-iruka.com/おしゃれなモノ/80247/
↑こちらはラジウム石についても書かれていて興味深いです。
同じタイミングで麻の周波数が非常に高いというツイートも見かけたのでそれについても調べてみました。
詳しく書いてあったのが英語のサイトだったので、翻訳アプリを使っての意訳です。
ユダヤ人医師ハイディ・イエレンの布地の周波数に関する研究では麻は周波数5000とのこと。
2003年ユダヤ人医師のハイディ・イエレンは布地の周波数について研究を行い、健康な人体の周波数は100であり、100未満の周波数の素材を身につけると健康が損なわれることを示した。
各生地はmHz(メガヘルツ)で測定できる周波数を持つ。
オーガニックコットンのは110mHzで、ポリエステルは約10mHz。
一般的に病気の人は15 mHzを測定する。ウールとリネンはともに5000mHzの周波数持っている。
この驚くべき自然が作り出した生地の特性は、身につけることであなたの体にエネルギーを与える。
ただしリネンとウールを一緒に着ないことが重要です。リネンとウールの繊維に含まれる周波数は、電流の方向が逆だからです。もし一緒に着ると、2つの周波数が打ち消し合って0になってしまうからだ。
https://saltsandwest.com/blogs/news/the-healing-properties-of-linen-clothing
大麻(ヘンプ)の周波数は測定されていないようですが、麻(リネン)とヘンプは特性が似ているのでヘンプも周波数が高いということにします。
日本は昔からヘンプを生活に取り入れていたので、日本人に相性が良さそう。
ねこに相性が良いかはわからないけど、こうなったら何が何でも麻(リネン)か大麻(ヘンプ)が欲しくなってしまいます。
リネンの洋服は好きで何枚か持っています。
電磁波が入りやすいのは窓かなと思ったのでカーテンから取り入れることにしました。
でもリネンて意外と農薬の使用量が多いらしく、しかも土地を痩せさせるとか。
農薬を使わなくてもスクスクと育つ大麻(ヘンプ)の方が、農薬をたくさん使っているリネンより周波数は高そうです。
しかもヘンプは土壌汚染や放射線を浄化してくれるそうな。
リネンと比べてヘンプ100%のカーテンはあまり販売しているお店がなかったのだけど、蚊帳をつくるカラミ織という生地のカーテンを見つけました。
飼い主にはちょっと高級なので悩みましたが、ちょうどボーナスが出たのでとりあえずレースカーテンがわりのカラミ織カーテンを1窓分購入。
1週間くらいで届きました。
本物の蚊帳を見たことないのだけど、なんだかとても飼い主好みの素敵なカーテンです。
カーテンに触っても特に何も感じないのだけど、窓にかけたら部屋の空気が変わりました。
それまでつけていたカーテンは、よくある化繊の遮光カーテンです。
ヘンプ100%で帯電しにくいからなのか、一気に部屋の空気が澄んだ感じになり驚きました。
呼吸しやすい感じがします。
買ってよかったです。
身につけるものや寝具、タオルなどは極力オーガニックコットンで揃えていましたが、カーテンやねこグッズはついつい後回しにしていたことを反省。
しかもオーガニックコットンよりヘンプの方が断然周波数が高いのです。
窓辺のお昼寝が大好きなねこたちの為にもうひとつの掃き出し窓のカーテンもヘンプにする予定です。
そういえばヘンプは紫外線も95%カットするみたい。
レースじゃない方のカーテンは予算の都合で手づくりすることに。
仕上がりを気にしなければ、カーテンを縫うのは難しくないのです。
見つけた中で1番手頃だったヘンプ生地で縫いました。
↑薄いので夜は完全に透けるのですが、マンションの2階なのであまり気にしていません。でも家人が気にしそうなので、あまり居ない部屋のカーテンと取り替えようかと思います。
つぎはこちらでもう少し透けないカーテンを縫う予定。↓
https://www.hempfabric-organic.com/product-page/plain-平織生地-6n-6n-ヘンプ100-148cm幅-オフホワイトの複製
電磁波対策に悩んでいる方で化繊のカーテンをつけている場合は、ヘンプに切り替えるのも良いかもしれません。
家の中から化学物質を減らすということにおいて、まだまだ伸びしろがあることに気づいた飼い主です。
健康に生きていくことが困難な時代にありますが、できることをひとつずつ取り組み続けていきたいなと思います。