猫と分子栄養学。

猫エイズ対策にできることを。

アーシング1ヶ月目の効果。

最近コブちゃんの抜け毛が飼い主共々、とても減った。 そのせいか猫草を暴食した時意外はぜんぜん吐かなくなった。 わりと年中ふわふわと抜けていて、コブちゃんはそういう体質かと思っていた。 (しゃむぞうはシングルコートで抜け毛が少ないタイプだったか…

同物同治。

コブちゃんの搔き壊しが徐々におさまってきた。 免疫システムが正常に戻りつつあるのかもしれないし、ストレスが緩和されたのかもしれない。 どちらにせよ、過剰に反応して過剰な治療をしなくて良かった。 搔き壊し以外に体調不良はなかったので、今回は特に…

猫にアーシング②

猫に多い「心不全」や「腎不全」。 これらの疾患もアーシングに取り込むことで、改善の余地がとてもあるのではないかなと思う。 なぜならアーシングすることは、体内に電子を取り込むことでミトコンドリアでのエネルギー産生(ATP産生)を手伝うから。 ミトコ…

猫にアーシング。

アーシングには抗炎症、鎮痛、代謝の促進や自然治癒力を高めるなど様々な効果が期待できる。 アーシングをすることで体表や体内の静電気をリリースすることができる。 リリースできない体内の静電気は、あらゆる疾患のリスクを上げてしまう。 以下に体内静電…

ワクチンを打たない理由。

コブちゃんは1年3ヶ月前にシェルターから譲渡してもらった。 譲渡の際には問答無用でワクチン接種されてしまったが、1年経ったので抗体価検査を受けた。 パルボウイルスの抗体数が有効だった。 調べてみると、ワクチンで免疫応答すればパルボウイルスの免疫…

歯石除去のリスクと対策。

歯石除去(無麻酔)をした日から、コブちゃんが口を「くちゃくちゃ」し始めた。 歯周病はあったものの、これまで口を「くちゃくちゃ」したことはなかった。 病院に行くまでなかったので、明らかに歯石除去の影響だ。 猫が口を「くちゃくちゃ」する時は、口内の…

生肉食と免疫力。

肉を加熱調理することで失われてしまう、水分やグルタミン、水溶性ビタミンB1、B2、C。 これらの栄養素が免疫において果たす役割を考えると、生肉食を取り入れることは猫の免疫にとても重要。 水分 体内の水分の1/3は細胞外液となり、血液やリンパ液として体…

腸内環境とアレルギー。

アレルギーの原因のひとつに腸内環境の乱れがある。 腸内環境はグルテン(小麦)やカゼイン(乳製品)、食器用洗剤、添加物(着色料や酸化防止剤、保存料、乳化剤など)、化学物質、薬物(抗生物質など)、運動不足やストレスなど様々な原因で乱れてしまう。 腸内環…

アレルギーにビタミン。

即時型アレルギーが起こる原因に「ヒスタミン」がある。 体内に異物(アレルゲン)が入ったときに作られる抗体(igE)は、皮膚や気道や腸壁にあるマスト細胞で待機する。 再び同じ異物が入ってきてマスト細胞上の抗体と結合すると、ヒスタミンなどの化学物質が放…

猫の飲水量。

生きていく上で、水はとても大切。 カラダの60~70%を占める水分は、 ・栄養素の輸送 ・酵素反応 ・体温調節 など重要な役割を果たしている。 これはどんなに栄養価が高いごはんをを食べていても、水分が足りていなければ隅々まで栄養が届かないということ。…

アトピーにビタミンE。

ストレスが続くと免疫力が下がる。 これはコルチゾールというストレスホルモンの影響。 siam-cobu.info しかもコルチゾールが分泌されると、その後に大量の「活性酸素」が発生する。 ストレスは活性酸素の発生を増大させてしまう。 そもそも、呼吸で体内に取…

猫の統合医療。

10日前くらいから首まわりを掻きこわし、今度は瞬膜に異変が。(たまにチェリーアイ気味になる。) しゃむぞうが亡くなってからタイミングが掴めなくなっていたけど、ついに病院へ。 元気なうちに新しい病院に慣れさせたいと思っていたから、ちょうど良かった…

うちの生食。

猫にとって生食は、栄養的にも消化的にもいい。 ポッテンガーの10年に渡る実験で60年も前に証明されている。 siam-cobu.info だけど思うようには食べてくれない。 生食(鶏肉か生しらす)だけの日が増えてきて喜んでいたけど、見向きもしない時もある。 アレル…

猫と精油。

猫は脂溶性毒物の解毒作用が弱いから(グルクロン酸抱合能)、精油は使わない方がいい。 肝臓で行われるこの機能(グルクロン酸抱合)が、肉食動物は弱い。 植物をたくさん摂り入れる前提でカラダが作られていないから。 獲物となる鳥や野ネズミなど草食動物や雑…

猫エイズとストレス。

コブちゃんはどちらかというと、ストレスに弱い。 「ストレスは猫エイズの敵だ。」 「ストレスをかけないように気をつけてください。」 獣医さんによく言われるのだけれど、ストレスが免疫に影響する流れを説明してもらえなかったので自分で調べてみた。 ま…

猫の時間と代謝。

猫は人間より呼吸が早い。 猫 24~42回/分 人間 12~20回/分 平均値にバラつきがあるけど、だいたい人間の2倍くらいある。 同じ猫でもコブちゃんはしゃむぞうと比べて呼吸が早い。 ドキドキしやすい性格や年齢、赤血球の質が関係しているかもしれない。 一…

猫と血糖値。

猫が食性に合ったものを食べることができれば、血糖値がはね上がることはない。 タンパク質は血糖値を急上昇させることはない。 血糖値が上昇するのは、縄張り争いで喧嘩している時か、病院で興奮してアドレナリンが分泌されている時くらいではないだろうか…

高タンパクの頻回食。

コブちゃんは1度にたくさん食べられない。 1日2食だと空腹時間が長過ぎるのか吐いてしまう。 生肉ごはんに変える前は、フードの種類やメーカーを変えたりしていたが、ごはんの回数を増やしてカリカリを減らしてからは、あまり吐かなくなった。 最近はだい…

猫エイズ発症のきっかけになるもの。

猫エイズのウイルスは、CD4陽性T細胞に入り込んで増殖していく。 CD4陽性T細胞とは、白血球の一種であるリンパ球のこと。 さらにリンパ球の一種であるTリンパ球を大きく分けて、CD4陽性T細胞とCD8陽性T細胞がある。 CD4陽性T細胞は、CD8陽性T細胞や他の免疫…

猫とグルタミン酸ナトリウム。

アミノ酸系のグルタミン酸ナトリウムは、「調味料(アミノ酸等)」と表記されている事が多い。 ◯◯エキス、◯◯ミール、◯◯パウダーなどは添加物ではなく食品となるけど、キャリーオーバー(製造過程での混入)でグルタミン酸ナトリウムが含まれている可能性がある。…

カリカリのリスク。

猫は肉食動物なので、タンパク質や脂肪をエネルギーにする。 肉食動物なので、たくさんの炭水化物を食べると膵臓に大きな負担がかかる。 猫の唾液に炭水化物を分解する酵素(アミラーゼ)がなく、膵臓からの分泌に頼るから。 さらに、カリカリの炭水化物は血糖…

お別れ。

同じものを食べていても、病気になる猫とならない猫がいる。 猫の体質は、3代遡った栄養状態が影響するからだ。 祖父母や両親の栄養状態がよっぽど良ければ、カリカリを食べ続けても健康でいられるかもしれない。 それは外側からは判らない。 高炭水化物が…

猫とケイ素。

猫はイネ科の植物(猫草)を好んで食べる。 猫が猫草を食べる理由には諸説あるが、イネ科の植物にはケイ素が多いことからケイ素について考えてみた。 ケイ素を摂るメリット ①ミトコンドリアが活性されて代謝があがる。 ②抗酸化作用があり、活性酸素による炎症…

猫エイズとセレン②

動物の内臓(特に腎臓)にはセレンが豊富に含まれている。 動物を狩って内臓まで食べられるなら、セレンが不足することはないように思う。 もし日々セレンを摂取できる環境にあれば、猫エイズのウイルスは増殖できずにエイズの発症には至らないのかも知れない…

猫とニンニク。

耳ダニにはガーリックオイルが効く。 オリーブオイル50ccを小さな瓶に入れて、ニンニク1片を潰して入れ良く振って混ぜる。 細胞が破壊されることでアリシンができるので、刻んでも良さそう。 冷蔵庫で1時間寝かせて、1日に2回耳に塗り込む。 塗り込むときは…

しゃむぞうとセレン。

抗生剤を飲みきる6月末からセレン(サプリ)をあげようと思ったけど、抗生剤の効果を阻害するわけではないから待つ必要がないように思う。 待つどころか、免疫がFIVウイルスにやられて減る前に早い方がいい。 マルチビタミンとミネラルをサプリで補う。 脂溶…

ストルバイトとビタミンC

しゃむぞうは2年前にストルバイト結石になった。 療法食と抗生剤、カテーテル処置で寛解。 獣医さん曰く、膀胱に先天性の奇形があり膀胱炎にもなりやすいとのこと。 予防のために手術を勧められたがお断りした。 療法食は酸化防止剤が気になってすぐにやめ…

猫ヘルペスとリジン。

しゃむぞうは鼻炎持ち。 いつもくしゃみをしていたので、毎日リジン1000㎎をあげていた。 予防効果を期待してコブちゃんにもあげていた。 鼻炎の原因が猫ヘルペスウイルスなら、リジンをとることで改善が期待できる。 リジンを多くとると、拮抗するアルギニ…

ポッテンガーの猫。

「ポッテンガーの猫」と呼ばれる実験がある。 1930~40年代 アメリカのポッテンガー博士(フランシス・M・ポッテンガー・jr)が900匹の猫を2組に分けて10年間実験した。 一方の組には生の肉と生乳、肝油を与えた。もう片方には加熱調理した肉、生乳、肝油を…

猫エイズのBタイプ。

猫エイズにはサブタイプがある。 詳しくはわからなかったけど4〜6種類くらいある。(A〜DもしくはA〜F) そのなかでBタイプは病原性が低く、ほとんど発症しないそうだ。 そもそも猫はFIVウイルスの増殖を抑える力を持っていて(APOBEC3)、FIVウイルスはその力…