猫と分子栄養学。

猫エイズ対策にできること。

サプリ

猫とアサイゲルマニウム。

今日もしあわせそうなひなたぼっこ。 アサイゲルマニウムは癌やリンパ腫に効果がある。 だから飼い主もねこも、癌やリンパ腫が見つかったらアサイゲルマニウムと高濃度ビタミンC点滴で治療しようと思っています。 一時的に癌細胞を小さくしてみせるだけの抗…

ルンブロキナーゼのその後。

ルンブロキナーゼを飲み続けて半年が経ち、コブちゃんのお口の臭いは好調を維持。 (無臭とはいい難いけど、ルンブロキナーゼを始める前とは雲泥の差。) Dr.メルコラのルンブロキナーゼがなくなってきたので、以前から気になっていた国産のルンブロキナーゼを…

猫にルンブロキナーゼ。

ルンブロキナーゼをあげるようになってもうすぐ半年が経つ。 期待しているのは歯周病に対する効果。 コブちゃんのお口に根を張ってしまったであろう歯周病菌のバイオフィルム(歯垢)を破壊して欲しいのだ。 これまでも歯周病対策として、アーシングやプロポリ…

猫にフルボ酸。

すこぶる元気なんだけど、なかなか軟便が治らないトラちゃん。 保護シェルターにいた2ヶ月間でも何度か病院に連れて行ったみたい。 もちろん原因は不明。 外での生活→シェルターでの集団生活によるストレスかなぁと思っていた。 アーシングで炎症が抑えられ…

歯石除去のリスク。

歯石除去(無麻酔)をした日から、コブちゃんが口を「くちゃくちゃ」し始めた。 歯周病はあったもののこれまで口を「くちゃくちゃ」したことはなかった。 病院に行くまでなかったので、明らかに歯石除去の影響だ。 猫が口を「くちゃくちゃ」する時は、口内の違…

腸内環境とアレルギー。

アレルギーの原因のひとつに腸内環境の乱れがある。 腸内環境はグルテン(小麦)やカゼイン(乳製品)、食器用洗剤、添加物(着色料や酸化防止剤、保存料、乳化剤など)、化学物質、薬物(抗生物質など)、運動不足やストレスなど様々な原因で乱れてしまう。 腸内環…

アレルギーにビタミン。

即時型アレルギーが起こる原因に「ヒスタミン」がある。 体内に異物(アレルゲン)が入ったときに作られる抗体(igE)は、皮膚や気道や腸壁にあるマスト細胞で待機する。 再び同じ異物が入ってきてマスト細胞上の抗体と結合すると、ヒスタミンなどの化学物質が放…

アトピーにビタミンE。

ストレスが続くと免疫力が下がる。 これはコルチゾールというストレスホルモンの影響。 siam-cobu.info しかもコルチゾールが分泌されると、その後に大量の「活性酸素」が発生する。 ストレスは活性酸素の発生を増大させてしまう。 そもそも、呼吸で体内に取…

猫ヘルペスとリジン。

しゃむぞうは鼻炎持ち。 しょっちゅうくしゃみをしていたので、毎日リジン1000㎎をあげていた。 予防効果を期待して、コブちゃんにもあげていた。 鼻炎の原因が猫ヘルペスウイルスなら、リジンをとることで改善が期待できる。 リジンを多くとると、拮抗する…