CMCバンドを使い始めたらお水が美味しくなりました。
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ツイッターで見かけたCMCバンドは水道管に巻くだけで塩素臭がなくなるとのこと。
「本当かな？」と怪しく思いながらも、面白そうだったので購入しました。
浄水器をつけてから家のお水に塩素臭はありませんでしたが、今年の2月くらいから塩素とは違うエグみを感じるようになりました。
検査してもらっても塩素は除去できているのでエグみの原因は不明。
農薬の規制値が緩和されてしまった影響でしょうか。
自分でできる農薬検査キットが見つけられなかったから、実際にそのエグみが農薬の影響なのかはわかりません。
でも本当に不味くて、お水がそのままでは飲めなくなりました。
もっと高性能の浄水器メーカーに替えるには再度工事が必要でお金がかかります。
しかもこのエグみが取れるのか保障がありません。
CMCバンドなら水道管に巻くだけで、その水道管から供給される家中の水に効果があり、メンテナンス不要でその効果は半永久的とコスパが最強なのです。
味の変化が本当なのか試してみたかったので、届いてすぐにコップに巻いてお水を飲んでみました。
エグみが消えてまろやかな味に変わりました。
飼い主の期待からくるプラセボ効果かもしれないので、家人が飲む焼酎のグラスにCMCバンドを巻いてみましたが焼酎の味も変わりました。
健康グッズに懐疑的な家人もこれには驚きです。
友人とランチした際に、オレンジジュースやキウイソーダのグラスに当ててみたら友人たちも味が変わったと驚いていました。
水道水も焼酎もジュースも、CMCをグラスにあてると味がまろやかになるのです。
CMCバンドで効果を実感したので、直接水に触れることができるCMCセラミックビーズも購入しました。
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ビーズは直接水にあたるからか、より効果が高いのです。
CMCバンドやビーズは味をまろやかにするだけでなく、浄水器をつけなくても塩素臭を軽減することができるそうですが、飼い主宅の浄水器は取り外しができないので確認できませんでした。
CMC総合研究所によると、わたしたちが塩素の臭いや味が苦手なのは、塩素そのものというよりも塩素が出している波動が生体に合わないということだそう。
CMCはその生体に合わない塩素のネガティブな波動を変調してくれるので、塩素除去していない水道水でも塩素臭を軽減したり消すことができるのです。
水道水というのは塩素を添加されたことを含む、人工的に処理されたことが生体にとってのネガティブな水の記憶として残っているのかもしれません。
それをクリアリングしてくれるのがCMCということになります。
その効果を期待して、最近は鶏肉を一度CMC水に軽く浸してから切り分けてからねこたちのごはんにしています。
(国内の鶏肉は法律により、全て出荷前に次亜塩素酸ナトリウムに浸されているからです。
次亜塩素酸ナトリウムが残留していなくても、次亜塩素酸ナトリウムのネガティブな波動がCMC水によってクリアリングされることを期待して、毎日せっせと浸しています。)
さて、CMCバンドのCMCとは「カーボンマイクロコイル」の略です。
カーボンマイクロコイル(CMC)とは何？①1989年に、元島博士により、世界で初めて発見された二重ラセン状の炭素繊維です。
②遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高いです。
CMC総合カタログ2022/5改訂版より
そしてCMCはゼロ磁場を発生させる作用があります。
ゼロ磁場とは
自然世界におけるゼロ磁場とは、地殻変動の巨大なエネルギーがぶつかり合って、N極とS極の磁力が互いに消し合う場であり、地球内部の未知のエネルギーが集積されている場だといわれています。
「CMC(カーボンマイクロコイル)のすべて」元島栖ニ著 より引用
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簡単に言えばゼロ磁場はパワースポットのこと。
CMCを含んだCMCセラミックビーズから水に波動が伝わり「ゼロ磁場水」になります。
ゼロ磁場で湧き出す水のことをゼロ磁場水と言うそうなので、パワースポットの湧き水と考えると良いかもしれません。
調査によるとCMC水は1年経っても腐らなかったそうです。
ゼロ磁場水であるCMC水は美味しいだけでなく、素晴らしい健康効果があります。
①細胞のエネルギー産生量を増やし、活性酸素を減らすことができる。
CMCの効果は波動エネルギーであり、水道管やグラス越しであっても水分子を活発に(回転、並進、伸縮、偏角運動)します。
(ちなみに波動エネルギーはオカルトだそうなんです。でも実際に飲み物や食べ物の味が一瞬で変わるということは、からだの60%以上が水分であるねこや人間の体内で影響があると考える方が普通ではないでしょうか。飼い主としてはオカルトだろうがなんだろうが効果があればいいのです。そもそもドライフードを毎日ねこにあげることが常識で、波動エネルギーがオカルトという風潮に疑問を持つことがねこの健康を本当の意味で守るきっかけになるのじゃないかと思います。)
水分子が活発化されることで水分子のクラスターは小さくなり、さらにその水分子の一部が分解されて(水素結合が外れて)水の中で水素と酸素になります。
つまりCMC水は酸素濃度が高いことにより細胞内でのエネルギー産生量が増え、水素水であることにより活性酸素を還元して減らすことができるのです。
水素水は一時期ブームになりましたが、CMC総合研究所によると自然に存在しない高濃度の水素水を常時摂取することは活性酸素を増加させる危険性があるとのこと。
その水素濃度(酸化還元電位)としては+50〜220mvが最適であり、CMC水はその範囲におさまる+150〜180mvとなっています。
(奇跡の水と言われる「ルルドの泉」は+200mv)
②血流量(特に脳への血流量)があがる。
CMCにより活性化されて水分子のクラスターが小さくなることで水の粘度が下がります。
そのCMC水を飲むことで血流がサラサラと良くなり、結果的に脳への血流量も多くなります。
血流が良くなることは、からだの隅々まで酸素や栄養が行き渡り、体温も適正に維持されるのでとても大切です。
さらに脳への血流量が増えれば認知症予防にもなり、運動量が減ってきたねこにCMC水は良いサポートになると思います。
また免疫細胞やホルモンの活性化も確認されたので、免疫が弱いねこエイズキャリアにとても良さそうです。
③水銀のデトックスによりテロメア値があがる。(細胞の寿命が延びる)
通常の体細胞は分裂するごとにテロメアが短縮していきます。
そしてテロメアが一定の短さになると分裂を停止して細胞死が起こります。
CMC水を飲むことで細胞のテロメア値が上がり、細胞の寿命(＝生体の寿命)を延ばすことができるとのことです。
テロメア値を下げる原因となる重金属(特に水銀、カドミウム、ヒ素)の尿中へのデトックスが増えること確認されるからです。
そして興味深いことに元島博士は体内の水銀は摂取量より蓄積量の方が多く検出されることがあり、これは生物学的元素転換により生体の体内で他の金属から水銀が作られているのではないかということです。
せっかくねこにマグロやカツオをあげ過ぎないように気をつけていても、体内で水銀が作られている可能性もあるということです。
コブちゃんみたいにお魚が大好きなねこも、CMC水を飲むだけで水銀がデトックスしやすくなるなら万々歳です。
これらの調査はどれも波動共振法によるものです。
血液検査などの一般的な検査結果でも効果を確認することができたら、より一般の人にも受け入れやすいかもしれません。
もちろん一般的な検査結果と波動共振法が示す検査結果は同じとは言えません。
メタトロンなどの波動による検査は未病の段階でも不調を見つけることができるからです。
波動共振法が受け入れ難いという人でも、お水や食べ物の味の変化が体感できること、植物の育ちがものすごく良くなるところなどは誰もが実感できるCMC水の効果です。
飼い主宅のガジュマル6鉢が、いまだかつてないくらい立派な気根をたくさん伸ばし始めました。
オリーブやパキラも明らかに以前より元気に見えます。
人間やねこにもCMC水を飲むことで、さまざまな健康効果が体内で起きていると想像するだけでわくわくします。
そして味の変化を感じるのか、トラちゃんは水をよく飲むようになりました。
とてもお手軽なので、アーシング同様に人間にもねこにも積極的に取り入れたいものです。
(ねこの水飲み器にセラミックビーズを入れっぱなしにするとビーズにぬめりがつきましたが、ビーズ入れっぱなしの方がよく飲むので器と共にかるくこすり洗いしています。)
明日も健やかに過ごせますように。
