今日もしあわせそうなひなたぼっこ。
アサイゲルマニウムは癌やリンパ腫に効果がある。
だから飼い主もねこも、癌やリンパ腫が見つかったらアサイゲルマニウムと高濃度ビタミンC点滴で治療しようと思っている。
一時的に癌細胞を小さくしてみせるだけの抗がん剤は絶対に使わない。
抗がん剤は小さくしてみせたあとに癌細胞を増やすから。
今のところ癌やリンパ腫はないので、コブちゃんの体調がなんとなく悪そうな時(風邪をひいた時や口のにおいが強く感じるときなど)はアサイゲルマニウムを1/2カプセル140㎎生肉ごはん一食分に混ぜてあげる。
飼い主もなんとなく不調な時にはアサイゲルマニウムを飲む。(シェディングが酷いときに飲んでも楽になる。)
アサイゲルマニウムにはほのかな酸味があるんだけど、酸味が苦手なねこでも特に気にせず食べてくれる。
1〜2日あげると免疫が整ったのかゲルマニウム効果なのか、不調ぽさが見られなくなるのでその時点でアサイゲルマニウムをあげるのは終了する。
ちょっと高価な事、ずっと同じサプリをあげるのはなんとなく避けているので(カラダがサプリに甘えきってしまったら嫌だなと思うから。)
食べられない時はおやつや水に溶かしてもいいし、(割高な気はするけど)アサイゲルマニウムウォーターも販売されている。
もともとナカムラクリニックの中村先生のブログで知ったアサイゲルマニウム。
その効果は「赤血球の破壊と再生=酸素供給量の増加」というイメージだった。
改めて2019からの中村先生のブログを読み直すと、アサイゲルマニウムの効果はこんな感じ。
①赤血球が新しくなり、脳や全身への酸素供給量が増える。(その酸素は陰極酸素である。)
②強力に抗酸化物質を誘導することによって細胞膜の過酸化を防いだり、血液を浄化することができる。(間接的な抗酸化作用)
③重金属の排出を促す。
④自然免疫を刺激することにより免疫機能を整える。(インターフェロン、NK細胞、マクロファージ、制御性T細胞など)
など。
さらに経口摂取だけでなく経皮的にも効果があり、鎮痛効果があるようだ。
かなり具合が悪い場合には、アサイゲルマニウムウォーターを直接ねこのカラダや肉球にすり込んでも効果がありそう。
吐いてしまわなければ、少しずつ口に入れるのも良いと思う。
(これはアサイゲルマニウムウォーターではなく、カプセルの中身を取り出して水に溶かして使ってもいいと思う。)
浅井ゲルマニウム研究所のHPに新たな抗癌作用の研究成果の発表があった。
簡単に言うと、
アサイゲルマニウムを投与すると癌細胞を貪食するタイプのマクロファージ(M1マクロファージ)が活性化する。
またアサイゲルマニウムの濃度が高いほどその貪食能も高まる。
さらにアサイゲルマニウムは、癌細胞がマクロファージの貪食をかわすためのシグナルを抑制する。つまり癌細胞はマクロファージに食べられやすくなる。
アサイゲルマニウムはたくさんの試験を行っているので安全性も高い。
だから値段が決して安くはない。
一度アサイゲルマニウムではない有機ゲルマニウムを試したことがあるんだけど、全く効果が感じられなかった。
中村先生のnoteにペットに向けてのアサイゲルマニウムの記事もあります。
有料記事だけど¥128とお手ごろなので、アサイゲルマニウムをねこにあげてみようかなと思う人はぜひ読んでみてください。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n3af45dfb6b53
飼い主個人的にはルンブロキナーゼで血管を健康にして血流量があがれば、アサイゲルマニウムの効果はさらに感じられるのじゃないかなと思う。
(血流が良くなれば全身に赤血球(=酸素)や免疫細胞や栄養素が行き渡るから。)
栄養が過剰になることや不足することから始まる癌(内的要因)と、化学物質(5Gなど電磁波も含む)によるダメージから始まる癌(外的要因)。
癌には原因が2種類あるそうだ。
もし飼い主やねこが癌になったら、それらを改善しながらアサイゲルマニウム、高濃度ビタミンC、ルンブロキナーゼを併用して治療していこうと思う。
ゲルマニウムはなんでもいいわけではなくて、アサイゲルマニウムが良い。
だからうちではこのアサイゲルマニウムを常備している。
https://www.asai-fc.com/healthfoods/healthfoods07/
こちらも余計なものが添加されていなくて、30粒入りなので最初は取り入れやすいと思います。
ねこ1匹なら1日1/2カプセルで2か月分目安。
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価格:14,040円 |
最近の健康対策はシンプルで
生肉ごはん(鶏肉、鹿肉、カンガルー肉、馬肉など。)
フルボ酸
コブちゃん ルンブロキナーゼ10mg/日
トラちゃん グルタミン500mg/日
すこぶる元気な2匹です。
塩はたまにぬちまーすをあげているけど、ケルブランの生物学的元素変換を勉強してみてからミネラルのとり方を改めて考えていこうと思う。