猫と分子栄養学。

猫エイズ対策にできること。

カリカリのリスク。

猫は肉食動物なので、タンパク質や脂肪をエネルギーにする。 肉食動物なので、たくさん炭水化物を食べると膵臓に大きな負担がかかる。 猫の唾液には炭水化物を分解する酵素(アミラーゼ)の分泌がなく、膵臓からの分泌に頼るから。 さらにカリカリの炭水化物は…

お別れ。

同じものを食べていても、病気になる猫とならない猫がいる。 猫の体質は、3代遡った栄養状態が影響するから。 祖父母や両親の栄養状態がよっぽど良ければ、カリカリを食べ続けても健康でいられるのかもしれない。 それは外側からは判らない。 高炭水化物が…

猫とケイ素。

猫はイネ科の植物(猫草)を好んで食べる。 猫が猫草を食べる理由には諸説あるが、イネ科の植物にはケイ素が多いことからケイ素について考えてみた。 ケイ素を摂るメリット ①ミトコンドリアが活性されて代謝があがる。 ②抗酸化作用があり、活性酸素による炎症…

猫エイズとセレン②

動物の内臓(特に腎臓)にはセレンが豊富に含まれている。 動物を狩って内臓まで食べられるなら、セレンが不足することはないように思う。 もし日々セレンを摂取できる環境にあれば、猫エイズのウイルスは増殖できずにエイズの発症には至らないのかも知れない…

猫にニンニク。

耳ダニにはガーリックオイルが効く。 オリーブオイル50ccを小さな瓶に入れて、ニンニク1片を潰して入れ良く振る。 細胞が破壊されることでアリシンができるから、刻んでも良さそう。 冷蔵庫で1時間寝かせて、1日に2回耳に塗り込む。 塗り込むときは擦らず優…

しゃむぞうとセレン。

抗生剤を飲みきる予定の6月末からセレン(サプリ)をあげようと思ったけど、抗生剤の効果を阻害するわけではないから待たずに開始しようと思う。 待つどころか、免疫がFIVウイルスにやられて減る前に早い方がいい。 マルチビタミンとミネラルをサプリで補う。…

ストルバイトとビタミンC

しゃむぞうは2年前にストルバイト結石になった。 療法食と抗生剤、カテーテル処置で寛解。 獣医さん曰く、膀胱に先天性の奇形があり膀胱炎にもなりやすいとのこと。 予防のために手術を勧められたけどお断りした。 療法食は添加してる酸化防止剤が気になっ…

猫ヘルペスとリジン。

しゃむぞうは鼻炎持ち。 しょっちゅうくしゃみをしていたので、毎日リジン1000㎎をあげていた。 予防効果を期待して、コブちゃんにもあげていた。 鼻炎の原因が猫ヘルペスウイルスなら、リジンをとることで改善が期待できる。 リジンを多くとると、拮抗する…

ポッテンガーの猫。

「ポッテンガーの猫」と呼ばれる実験がある。 1930~40年代 アメリカのポッテンガー博士(フランシス・M・ポッテンガー・jr)が900匹の猫を2組に分けて10年間実験した。 一方の組には生の肉と生乳、肝油を与えた。もう片方には加熱調理した肉、生乳、肝油を…

猫エイズのBタイプ。

猫エイズにはサブタイプがある。 詳しくはわからなかったけど4〜6種類くらいある。(A〜DもしくはA〜F) そのなかでもBタイプは病原性が低くて、ほとんど発症しないそうだ。 そもそも猫はFIVウイルスの増殖を抑える力を持っていて(APOBEC3)、でもFIVウイルス…

カリカリと歯石。

しゃむぞうの奥歯に大きな歯石があったので、歯石について考えてみた。 歯垢と唾液中のリン・カルシウムが結びつき石灰化したものが、歯石。 歯石の表面はザラザラとしており、歯石があるとその上にさらに歯垢がつきやすくなる。 口内環境や食事内容に変化が…

猫エイズとセレン。

猫エイズには対症療法しかない。 根本的に猫エイズウイルスがどうにかならないものかと調べていたら、HIVウイルス(ヒトエイズ)にはセレン(微量元素)が効くという記述を見つけた。 セレンがHIVウイルスの増殖を抑えるグルタチオンペルオキシダーゼ酵素の産…

生肉食にかえた理由。

猫は総合栄養食のカリカリを食べるのが、いちばん健康で理想的だと思っていた。 素材にこだわったカリカリを取り寄せていたし、しゃむぞうは毎日おいしそうな音をたてて食べていた。 手づくりごはんで栄養基準を満たす自信はなかった。 市販の総合栄養食が安…

猫に分子栄養学。

2匹のりんご猫(猫エイズキャリア)と暮らしています。 →現在はりんご猫は1匹。 煮干しをあげたらうちのこになってくれた放浪猫の「しゃむぞう」(推定11歳 元飼い主さんには正式にお願いして譲り受けました。) 保護団体から譲り受けた「コブちゃん」(推定6…