猫と分子栄養学。

猫エイズ対策にできること。

2020-06-19から1日間の記事一覧

猫エイズとセレン②

動物の内臓(特に腎臓)にはセレンが豊富に含まれている。 動物を狩って内臓まで食べられるなら、セレンが不足することはないように思う。 もし日々セレンを摂取できる環境にあれば、猫エイズのウイルスは増殖できずにエイズの発症には至らないのかも知れない…